年に1回、従業員に定期健康診断を受けさせることは会社の義務です。

また、常時50人以上の従業員を使用する事業場では、健康診断の実施結果を労働基準監督署へ報告する義務もあります。

健康診断の実施時期は法律で特定の月に決められているわけではありませんが、会社では従業員の受診状況を把握しやすいよう、一定の期間を設けて案内することがあります。

受診を先延ばしにすると、希望する医療機関で予約が取れなかったり、会社が定めた期間内に受診できなかったりする可能性があります。

総務が何度も受診を案内するのは、会社として健康診断の実施義務を果たし、受診漏れを防ぐ必要があるためです。

何度も催促される前に、余裕を持って予約・受診を済ませましょう。