確認ポイント

  • 備品を会社で購入する場合の基準は決まっているか
  • 備品購入を申請する方法や申請先は明確になっているか
  • 金額や使用目的に応じた承認ルートが決まっているか
  • 購入後に会社の備品・資産として管理する範囲は決まっているか
  • 会社で購入しない場合、従業員が私物を持ち込んでもよい範囲を決めているか
  • 同様の要望に対して、部署や担当者によって判断が大きく変わらない運用になっているか

こんなケース、どうする?

「もっと使いやすいキーボードを購入してほしい」と依頼された。

現在の備品で業務上支障があるのか、単なる好みなのかなど、会社で購入する基準に沿って判断できていますか。

一人の従業員だけが使用する備品を購入してほしいと言われた。

利用人数だけで判断せず、その従業員の業務に必要なものなのか、会社として購入する合理性があるのかを確認できていますか。

「会社で買ってもらえないなら自分で持ってきます」と言われた。

私物の持込みを無条件に認めず、安全性や情報セキュリティ、管理上の問題がないか確認するルールがありますか。

部署から高額な備品を購入してほしいと依頼された。

総務担当者だけで判断せず、金額や使用目的に応じて上長や予算管理者などへ承認を求めるルートがありますか。

別の部署から「うちには買ってくれなかったのに」と言われた。

購入可否が担当者や部署によって変わらないよう、業務上の必要性や費用など、共通の判断基準を設けていますか。

購入した備品がほとんど使われていない。

購入時の承認だけで終わらず、高額な備品などについては利用状況を確認し、不要になった場合の再配置や処分まで管理できていますか。