確認ポイント

  • 消防用設備等の法定点検を誰が行っているか
  • 自社とビル管理会社のどちらが管理している設備か
  • 消火器の設置場所を総務が把握しているか
  • 消火器が荷物などで隠れていないか
  • 外観上の異常がないか日常的に確認できているか
  • 点検結果や不具合の連絡先を把握しているか

こんなケース、どうする?

ビル管理会社が消火器を点検している

テナントオフィスでは、建物側で消防設備の点検を行っていることがあります。総務が別途法定点検を行うと決める前に、賃貸借契約やビル管理会社への確認によって、点検範囲と役割分担を確認します。

総務が毎月消火器を確認している

日常的な確認をすること自体と、消防法上必要となる点検は別です。総務による確認だけで法定点検を済ませたことにせず、必要な点検が別途実施されているか確認します。

消火器の前に荷物が置かれている

点検日だけ消火器を確認するのではなく、必要なときにすぐ使える状態を維持することも重要です。防災巡回などの際に、設置場所や周囲の状態も確認しておくとよいでしょう。